2008年09月14日
マグロのづけ丼♪
今日の夕飯は、マグロづくし♪
と言っても、マグロのカルパッチョとマグロの
づけ丼の2つだけなんだけど(^^;
マグロは、たぶん新鮮じゃなさそう(台風の影響で)
だったので、カルパッチョとづけ丼にしました(^^
いつものように、「あたらす市場」に行って、
野菜を調達して、友達おすすめの「宮古牛の
たたき」があるかなと見たけど、なかった(><
やっぱり、午前中じゃないとダメかな(・・;)
伊良部島ハーブベラ畑の「ペスト・アラ・ジェノベーゼ」は、
前もなかったからないだろうと期待せずに見たら、
あっ、あった~ヾ(●⌒∇⌒●)ノワ~イ、ワ~イ♪
どれくらい嬉しいかというと、ピーパリの中にカシュー
ナッツを見つけたくらい嬉しい(o^∇^o)ノ
ジェノベーゼは、なんにでも合うから重宝します(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
Posted by Sりん at 22:40│Comments(4)
│美味♪
この記事へのコメント
今夜は鮪にしよう・・・
何といってもマグロが一番の好物です。
お嫁さんの条件として、マグロを食卓に出してくれること。
⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃
何といってもマグロが一番の好物です。
お嫁さんの条件として、マグロを食卓に出してくれること。
⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃
Posted by とむちゅん。(つぼ焼き村役場) at 2008年09月15日 17:13
☆とむちゅん。
お嫁さんの条件がマグロを
食卓に出してくれること・・・
イージーな条件ですね(^^
ていうか、どんだけマグロ好き
やねん!と、ツッコミ入れとこ(^^;
お嫁さんの条件がマグロを
食卓に出してくれること・・・
イージーな条件ですね(^^
ていうか、どんだけマグロ好き
やねん!と、ツッコミ入れとこ(^^;
Posted by Sりん at 2008年09月15日 18:03
マグロねえ・・・
日記にも書いたのですが、東急ストアは月曜日はマグロ2パックで1パックのお値段!
売り切れていました。
なので、さっき(この時間ですが)買って来ました。@マックスバリュ24h
えっと・・・仮の話ですが。
アラブの石油王の娘が僕のことを婿さまに迎えたいそうです。
ただし、条件があります。
「どこの馬の骨かもわからぬ男を婿として迎えるには条件がある。それを守れるなら財産の全てを譲ろう」
「どんな条件でしょう?」
「一生マグロの刺身を食べないこと。それだけじゃ」
「・・・ごめんなさい」
「な、なにぃ~!うちの娘よりマグロを選ぶのか!」
「はい」
石油王の怒りに触れた「とむちゅん。」は国外追放の身と相成りました。
ところが「とむちゅん。」を恋して病まない娘は「月の砂漠を~遥々~とぉ~♪」ラクダにのって家出をしました。
やがて疲れきった娘はラクダから落駱(笑)してしまいました。
「とむちゅん。さまにもう一度、一目で良いから会いとうございますぅ」と月に願いを込めました。
いや~モテちゃって・・・⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃
すると、どうでしょう。
東アジアでしか見えない月の使者「うさぎちゃん」がぴょんぴょんと跳ねてきました。
「娘さんや、もう少しがんばってこの先に海がありますよ。その海に入ると とむちゅん。に会えますよ」
「え・・・」
娘は夢か幻か、その言葉を信じて歩き続けました。
やがて朝になり陽射しが高くなってとても熱い砂漠で朦朧としたところ、オアシスのような海が見えるではありませんか。
「の、喉が・・・あの海にさえ行けば・・・とむちゅん。さまに会えるのでしょうか・・・」
砂地を這い蹲りながら、娘はついに・・・
ああ、これブログに書こうっと。
⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃
日記にも書いたのですが、東急ストアは月曜日はマグロ2パックで1パックのお値段!
売り切れていました。
なので、さっき(この時間ですが)買って来ました。@マックスバリュ24h
えっと・・・仮の話ですが。
アラブの石油王の娘が僕のことを婿さまに迎えたいそうです。
ただし、条件があります。
「どこの馬の骨かもわからぬ男を婿として迎えるには条件がある。それを守れるなら財産の全てを譲ろう」
「どんな条件でしょう?」
「一生マグロの刺身を食べないこと。それだけじゃ」
「・・・ごめんなさい」
「な、なにぃ~!うちの娘よりマグロを選ぶのか!」
「はい」
石油王の怒りに触れた「とむちゅん。」は国外追放の身と相成りました。
ところが「とむちゅん。」を恋して病まない娘は「月の砂漠を~遥々~とぉ~♪」ラクダにのって家出をしました。
やがて疲れきった娘はラクダから落駱(笑)してしまいました。
「とむちゅん。さまにもう一度、一目で良いから会いとうございますぅ」と月に願いを込めました。
いや~モテちゃって・・・⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃
すると、どうでしょう。
東アジアでしか見えない月の使者「うさぎちゃん」がぴょんぴょんと跳ねてきました。
「娘さんや、もう少しがんばってこの先に海がありますよ。その海に入ると とむちゅん。に会えますよ」
「え・・・」
娘は夢か幻か、その言葉を信じて歩き続けました。
やがて朝になり陽射しが高くなってとても熱い砂漠で朦朧としたところ、オアシスのような海が見えるではありませんか。
「の、喉が・・・あの海にさえ行けば・・・とむちゅん。さまに会えるのでしょうか・・・」
砂地を這い蹲りながら、娘はついに・・・
ああ、これブログに書こうっと。
⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃
Posted by とむちゅん。(つぼ焼き村役場) at 2008年09月17日 01:54
☆とむちゅん
あはっ、とむちゅんは妄想族ですか?(笑)
『も』ってことは…はい、私もです(*^□^*)続きがすごい気になるので、覗きに行きます(^O^)
あはっ、とむちゅんは妄想族ですか?(笑)
『も』ってことは…はい、私もです(*^□^*)続きがすごい気になるので、覗きに行きます(^O^)
Posted by Sたん at 2008年09月17日 02:56